飲食店の仕事はモテる可能性が他よりも高い

高校卒業から、ずっと飲食業に従事している達也くん。彼はよくこう主張します。

「もう今更サラリーマンになんてなれないね」それは、こういう意味を含んでいるのです。「飲食って結構モテるんだよな」そう、彼は飲食業で働きだしてから、ずっと「モテ期」が継続中なんだそうです。

ちなみに、彼は今はカフェのウェイターをしています。「なんていうのかな。合法ナンパができちゃう、この表現がいちばんしっくりくるかな」彼は素敵な女性がお客さんとしてやってくると、あの手この手を使って自分をしっかり記憶してもらうようにがんばるのです。「あんまりガッツくのは逆効果。僕のオススメはこれですね、このくらいのジャブから入るといいよ」そして、ターゲットはこう言うでしょう。「どうも、ごちそうさま。本当に美味しかったわ」「うわ、すごいうれしいです。ぜひまた遊びにきてください」このくらいライトなお別れにしておきましょう。そして、このお客さんが常連になってくればこっちのもんです。

「このへんでお仕事してるんですか?」こんな質問も自然に聞けちゃいます。さらには、読んでいる本をツッコんだりしちゃうのも手でしょう。「あ、趣味いいですね。僕も村上春樹好きなんですよ」それから、共通の話題ができたりするわけです。こんな風にいくらでも仲良くなれちゃうからすばらしいですね。

「相手は手足を縛られているようなものなんだよね。もうこっちの好き勝手できるっていう意味でね。だから。お店の品を落とさない程度に攻めていくのがベストだね」そして、大きな第一歩が刻まれるのです。それは「今度、外で遊ぼう」という約束です。これでもう「店員と客」という関係はおさらばです。「ええ、もちろん!うれしいな。よかったら先に連絡先交換しようよ」こんなことも堂々と言えちゃいます。

こんなことが日常に起こるんですから飲食業は楽しすぎます。さらに、飲食業の良いところ。「同僚の若い女の子が可愛い」という点です。